商号 | 竹澤工業株式会社 | |
事業所所在地及び規模 | 本社 神奈川県横浜市戸塚区平戸四丁目14番21号 TEL 045-822-3271(代) FAX 045-822-3245 敷地1,140u(345坪) 建物300u(91坪) 群馬工場 群馬県富岡市内匠1007番地 TEL 0274-64-5851(代) FAX 0274-64-5889 敷地13,464u(4,073坪) 建物3,335u(1,009坪) その他3,064u 従業員 45名 |
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設立 | 昭和35(1960)年12月26日 | |
資本金 | 3,900万円 | |
役員 | 代表取締役社長 常務取締役工場長 取締役副工場長 取締役 取締役 監査役 |
和佐田 憲 彦 新 井 博 重 栗1山 典1明1 竹 澤 久美子 大 矢 義 人 宮 脇 保 |
売上高 | 6億円(2022年度) | |
主要取引先 | 川崎重工業株式会社 川崎エンジニアリング株式会社 テックプロジェクトサービス株式会社 |
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主要製品名 | ・ 船舶用向けディーゼルエンジン用過給空気冷却器及び蒸気式空気加熱器 ・ 陸上発電機向けディーゼルエンジン用過給空気冷却器 ・ 発電機用水素ガス冷却器 ・ 発電機・電動機用空気冷却器 ・ 空冷式タービン排気復水器 ・ ラジエータ ・ 空冷式高圧蒸気復水器 ・ 空冷式熱交換器(高圧・低圧)並びに各種熱交換器 ・ 製缶・機械加工品 |
昭和27年11月 | 東京都江東区にて建築金物製作専門工場として発足 |
昭和35年12月 | 資本金300万円で有限会社竹澤鉄工所を設立、事業を継承 |
昭和37年 2月 | 株式会社に組織変更し、企業近代化、将来の発展のため、竹澤工業株式会社に改称 |
昭和40年10月 | 川崎重工業株式会社殿の協力工場として、熱交換器部品の製造を開始 |
昭和48年 4月 | 川崎重工業株式会社殿より認定工場の指定を受け、小型熱交換器の部品から組み立て まで一貫製造開始 |
昭和62年10月 | 小型熱交換器用プレートフィン打抜き機を導入 |
平成 4年 5月 | 群馬工場に小型熱交換器の一貫生産体制を確立し、経営基盤の再構築を図るべく、 東京工場を移転 |
平成 6年 1月 | (財)日本海事協会の船舶用事業所承認第一号の承認を得る |
平成10年 4月 | (財)日本海事協会よりISO9001品質マネジメントシステムの認証を取得 |
平成11年 5月 | 国土交通大臣より排気タービン過給機の空気冷却器に関する船舶安全法6条ノ2による 製造事業所の認定を受ける |
平成12年10月 | 資本金3,000万に増資 |
平成13年 3月 | 経営基盤の再構築を図るべく、群馬県富岡市内匠に新工場を建設 |
カワサキプラントシステムズ(株)(旧 川崎重工業(株))殿の大型空気式熱交換器の 管束の製造を開始 |
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平成16年 1月 | 群馬労働局より第一種圧力容器製造に関する許可を受ける |
平成21年 6月 | ISO14001環境マネジメントシステムの認証取得 |
平成22年 8月 | 資本金3,900万円に増資 |
平成25年 2月 | 第一回社債発行(引受人:(株)商工中金殿) |
平成27年1月 | (一財)発電設備技術検査協会より電気工作物の溶接部に関する民間製品認証(火力)溶接施工工場プロセス認証を取得 |
株式会社赤阪鐵工所 | 株式会社荏原製作所 | 川崎重工業株式会社 |
株式会社ジャパンエンジン コーポレーション |
JFEエンジニアリング株式会社 | 新日本製鐵株式会社 |
住友重機械工業株式会社 | ダイハツディーゼル株式会社 | 株式会社タクマ |
株式会社ディーゼルユナイテッド | 新潟原動機株式会社 | パブコック日立株式会社 |
株式会社日立製作所 | 日立造船株式会社 | 富士電機株式会社 |
株式会社マキタ | 三井造船株式会社 | 三菱重工業株式会社 |
ヤンマー株式会社 |
〒370-2331
群馬県富岡市内匠1007番地
TEL 0274-64-5851
FAX 0274-64-5889